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SAS Ration/Escape Pouchにいろいろと詰めてみた。
![]() けっこう入れたつもりだが、ポーチにはまだ若干の余裕が有る。 このポーチをベルトに吊るのなら、水筒とナイフも一緒に吊りたい。 これからの季節、帽子と手袋も予備が有った方が良い(ポーチの隙間に詰める)。 ![]() 右端の、帽子、手袋、水筒、ナイフ以外はポーチに入っていたもの。 ![]() FAK。 Quick Clotの他は全てAloksakに入れる。 ガーゼや包帯、モールスキン、テーピングテープ、バンドエイド、消毒薬、痛み止め、かゆみ止め、ピンセット等々。 ![]() Arcのフラッシュライトと予備電池(リチウム)、ダイニーマの細引き、鏡と笛、アーミーナイフ、ダクトテープ、百円ライター、防水防風マッチ、スパークライト。 ![]() AMKのヒートシートと1ドルポンチョ、BCB Emergency Ration Pack。 Emergency Ration Pack の内容物は以下。 * plain mint cake 85 g(ケンダル ミントケーキ) * oxo cube(ブイヨンキューブ) * chocolate bar(チョコレートバー) * 2 x coffee sachets(インスタントコーヒー) * 2 x milk sachets(粉ミルク) * 2 x sugar sachets(砂糖) * solid fuel tablets 40 g(固形燃料) * book of matches(ブックマッチ) * foil tray(アルミフォイル製容器) * poly bag(ビニール袋) * water purifying(浄水剤) * whistle(笛) * pencil(鉛筆) * survival instuctions(説明書) * wire(罠用針金) * 6 x boiled sweets(飴 麦芽糖らしい) * button compass(ボタンコンパス) 総カロリーは810、重量285g。 ![]() UNDERARMORのライナーグローブ、掌にはドット(ロゴの形)状の滑り止め、親指と人差し指の甲はフリースで鼻水を拭ける。 ICE BREAKERのニットキャップ、薄手のメリノウール二重でリバーシブル。 ![]() スイス軍の水筒とカップ、カップの容量は400ccくらい。 Winstonのカスタムナイフ、ブレードはD2、ハンドルはアフリカンエボニー。 思いついたものを適当に入れてみたが、意外とポーチの容量が大きく殆ど入ってしまった。 針と糸やポケットラジオ、バンダナか手拭或いは三角巾なども入れたい。 山を歩くなら、バックパックにもFAKは入れるので、このポーチにはもっと簡略な物で良いだろう。 ライトは使っていないものを入れたが、光量調節やストロボ機能がある単4一本のモデルにすれば、だいぶ小さく軽くなる。 パラコードは嵩張るためダイニーマのラインにしたが、パラコードはばらして使える利点が有るので迷うところだ。 着火具は画像にある以外に、Ration packにもマッチブックが入っている。 同じく入っている固形燃料は着火材としても使える。 ヒートシートやポンチョをタープとして使う場合は、ダクトテープでループを作りラインを固定する。 Emergency Ration Packのみでも、非常用としては充分では有る。 アルミのトレーと固形燃料で湯を沸かし、温かいコーヒーやスープも作れるし、コンパスや針金も入っている。 袋の空気が抜かれておらずその分嵩張る。 袋にはジップロック状のファスナーがあり再度の密封が可能なので、一旦開封し空気を抜いてしまっても良いだろう。 とりあえず入用になりそうな物を詰めてみたが、それぞれを見直しスリム化が必要。 空いたスペースには食品(α化米やカーボショッツ等)をもう少しか、季節、地域にあわせた物を適宜詰める予定。 ![]() Victorinoxの84mm(エコノミー)ラインのモデル。 一般的なモデル(91mm)よりも小さく薄い。 ![]() 機能は、メインブレードとノコギリ、先端がドライバーの栓抜き/缶切り共用ブレード。 ![]() メインブレードはエッジ長54mm。 小振りで薄い。 ![]() ノコギリの歯は64mm。 91mmのモデルに付いているものより一回り小さいが、作りは同等。 ![]() 兼用ブレード。 瓶の栓を抜くには問題ないが、刃が付いていないため缶切りとしてはちょっと力が要る。 比較的小型で携帯しやすい。 閉じた状態での長さは84mmで、重量は46g。 このサイズでノコギリの付いたツールナイフは他に思い当たらず、おそらく最小だろう。 ノコギリが有ると、非常時にはとても心強い。 例え64mmと短くとも、直径50mmくらいの枝までなら充分に通用する。 その程度の木を切るだけなら大型のナイフ類よりも効率が良い。 コンパクトなのでサバイバルキット用にも良いだろう、シェルターの支柱や薪を作るときに重宝する。 十数年前にカナダのエドモントンにある釣具屋で見つけ、珍しく思い購入したのだが、意外と良いモデルだった。 エンブレムが薄くなってきたのでもう一つ欲しいところだが、残念なことにLumberjackは現在生産されていない。 しかし、ほぼ同じモデルはある。 My First Victorinox Plus ![]() 子供用に安全に配慮して、メインブレードの刃先が丸められている。 ピンセットも付いているので、キットに入れるには、こちらの方が良いかもしれない。 ![]() ![]() 60年代に英軍特殊部隊がボルネオで使用するために開発した、Pack, Combat, Lightweight。 前部に二つのポーチと背中にバックパック、肩はメッシュ地、裾はループでベルトに固定でき、胴回りは両脇に2本づつ付いたストラップで調整する。 従来のウエビングとの併用も可能。 汎用性の高いデザインのため好評で、世界各地での作戦に使用され、湾岸戦争あたりまで使われた。 短期のパトロール、監視任務、汎用機関銃手などに使い勝手が良かったという。 ![]() フロントのポーチは大型で、58パターンウエビングのキドニーポーチほどの大きさ。 バックルは、米軍ALICE装備のマガジンポーチのものに近い。 ポーチの前面には上の開いたポケットが縫い付けられ、M16やFALのマガジンも入るサイズ。主にフィールドドレッシングの収納に使用されたようだ。 フロントの袷は二個のトグルボタンで閉じる。 アナクロだが、まず故障の心配は無く、壊れても修理は容易である。 ![]() バックパックはカナダ軍のバットパックとほぼ同じ大きさ。 フラップを固定するストラップはバックルでは無く、結んで留める。 着用中は物の出し入れが可能な位置ではないので問題は無いだろう。 これも、まず故障の心配は無い。 フラップと底にナイロンテープが縫い付けられ、ポンチョロールやキップマットをくくり付けられる。 袋を3つ繋げただけのシンプルなデザインだが、意外と着用感は良い。 振り分け荷物のようになるため、重量のバランスは良く考える必要有り。 チェストリグと違い、両脇にポーチが無く腕の動きは楽。 水筒やナイフ、各種ポーチを吊ったベルト連結することで、温暖期に3日程度行動するだけの装備を、しっかりと身体にフィットさせて携行できそうである。 ミリタリー用としては現代のモデルには敵わないが、シンプルな分軽く、中身を決められたポーチでは無いので何を入れても良く、アウトドアレクリエーション用にも適している。 このベストをベースにして、80年代に開発されたSBSベスト(Arctic Vest)。 ![]() 前部にはM16やFAL用のマガジンポーチ、右脇にはレーションポーチ、左脇には40mmグレネード用ポーチ(4発分)、両胸にはフィールドドレッシング用のループ。 背中にはメッシュ地のバックパックと、下部にポンチョロールやビヴィー、軽量の寝袋が入る筒状のメッシュバッグが付く。 ![]() 一昔前の英軍装備。 2ポジションでベルトに吊れる。 ![]() メスティンが丁度納まるサイズ(画像のメスティンはカナダ軍のもの、英軍のものより少し軽い)。 ![]() ![]() フラップを留めるバックルはストラップとプラスチックループを組み合わせた形で、基本的な形状は大戦中の英軍装備と変わらない。 ストラップを引っ張るだけで外れ、殆ど音がせず壊れにくい。 しかし、これを嵌めるのは普通のバックルやスナップよりも少し手間である(慣れれば問題無いが)。 同様のバックルは、ドイツ軍やカナダ軍でも使われている。 BCBのEMERGENCY RATIONなら二つくらい入る。 ![]() ![]() 仕切りなどの無いただの袋。 内側に、ナイフやライト、スプーンの入る細長いポケットを縫い付けても良いだろう(カナダ軍のポーチには、内側側面にポケットが付いている)。 ベルトからぶら下がる形で吊れるので、バックパックのウエストベルトと干渉せずに装備できる。 BCBのEMERGENCY RATIONとFAK、パラコードとヒートシート、などは充分に入る大きさなので、本来の用途通りE&Eキットの収納に良いだろう。 メスティンの大にキットを入れてからポーチに収納して、内容物の保護と引き出しのように取り出しやすさを得ることも可能。
BUSSEの系列で、比較的安価ながらもやたらと丈夫なScrap Yard Knife Worksのナイフ。
![]() SOD (Son of Dogfather) The blade is 7.5 inches long and is .250 thick. It is made of SR77 and comes with our standard lifetime warranty. Clearly the SOD honors and upholds the "performance to price ratio" tradition of Scrap Yard Knives. Steel: SR-77 Hardness: 58 - 60 Rc Handle: Resiprene C Thickness: .250" Blade Length: 7 1/2" Overall Length: 12 1/2" ![]() ![]() ![]() ブレードは7インチ半とあるが、エッジは15.6cm、ハンドルとの境からは19.5cmある。 フラットグラインドで、刃の幅は広く、ベベルの角度は小さい。 工場出しの状態でのエッジの角度は鈍く、安いナイフにありがちの刃付け。 かなり大き目のチョイルが目立ち、これでブレードの長さを稼ぎチョッピングパワーの増大している。 チョイルに指をかけて細かいコントロールも可能。 サムランプもある。 鋼材のSR-77は炭素鋼で、S-7(削岩機の刃などに使われる)の改良型。 同社の別モデルだが、SODに近いサイズのテスト動画がある。 http://www.youtube.com/watch?v=4ODwoWE8vco&feature=player_embedded この動画でテストされているScrapper 6は刃厚0.275インチで、0.250インチのSODより若干厚いが、SODもこれに近い強度があるだろう。 ブレードのコーティングは分厚くタフそうだが、ざらついている為スライスには抵抗になりそうだ。 ![]() ![]() ハンドルはゴム様の合成物Resiprene C。 固めでべたつく感じも無く、適度なグリップ。 COLD STEELのものに似ているが、もう少し固い。 比較的薄めで、刃筋の感覚を掴みやすい。 見た目は安っぽいが、なかなか良さそう。 0.25インチ厚で幅広の刃とナロウタング(タングはかなり太いが)、薄めでヴォリュームの少ないハンドル、などの為、重心はポイント寄り。 サイズの割りにチョッパーとしての使い勝手が良さそうだ。 刃を付け直し、手ごろな鞘を用意すれば、かなり良さそうな感じである。
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