Scrap Yard Knife Works Son of Dogfather

BUSSEの系列で、比較的安価ながらもやたらと丈夫なScrap Yard Knife Worksのナイフ。
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SOD (Son of Dogfather)

The blade is 7.5 inches long and is .250 thick. It is made of SR77 and comes with our standard lifetime warranty. Clearly the SOD honors and upholds the "performance to price ratio" tradition of Scrap Yard Knives.

Steel: SR-77
Hardness: 58 - 60 Rc
Handle: Resiprene C
Thickness: .250"
Blade Length: 7 1/2"
Overall Length: 12 1/2"
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ブレードは7インチ半とあるが、エッジは15.6cm、ハンドルとの境からは19.5cmある。
フラットグラインドで、刃の幅は広く、ベベルの角度は小さい。
工場出しの状態でのエッジの角度は鈍く、安いナイフにありがちの刃付け。
かなり大き目のチョイルが目立ち、これでブレードの長さを稼ぎチョッピングパワーの増大している。
チョイルに指をかけて細かいコントロールも可能。
サムランプもある。
鋼材のSR-77は炭素鋼で、S-7(削岩機の刃などに使われる)の改良型。
同社の別モデルだが、SODに近いサイズのテスト動画がある。
http://www.youtube.com/watch?v=4ODwoWE8vco&feature=player_embedded
この動画でテストされているScrapper 6は刃厚0.275インチで、0.250インチのSODより若干厚いが、SODもこれに近い強度があるだろう。

ブレードのコーティングは分厚くタフそうだが、ざらついている為スライスには抵抗になりそうだ。

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ハンドルはゴム様の合成物Resiprene C。
固めでべたつく感じも無く、適度なグリップ。
COLD STEELのものに似ているが、もう少し固い。
比較的薄めで、刃筋の感覚を掴みやすい。
見た目は安っぽいが、なかなか良さそう。

0.25インチ厚で幅広の刃とナロウタング(タングはかなり太いが)、薄めでヴォリュームの少ないハンドル、などの為、重心はポイント寄り。
サイズの割りにチョッパーとしての使い勝手が良さそうだ。

刃を付け直し、手ごろな鞘を用意すれば、かなり良さそうな感じである。
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by rwalker | 2009-09-28 22:11 | ナイフ
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