Fire kit

スパークライトをベースに火熾しキットを組んだ。
スパークライトはライターの発火部のような点火器とティンダーがセットになっていて、扱いが容易で確実性の高い着火器具。
AMKでもあるが、軍用のものは小さなプラスチックケースに入っている。
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サイズはピースの箱より少し小さい程度。
蓋に防水性は無い。
ダクトテープを巻いて、不用意に蓋が開かないようにテープ留め。
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中身はスパークライト本体にティンダー4つ(元々は8つ入ってた)、ダクトテープを巻いたマグネシウムファイアスターター、刃を鋭く研いだ缶切り、ワセリンを染み込ませた麻紐。
ティンダーには糸を通した縫い針を刺してある。
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6mmほどのマグネシウムロッドに発火石が接着されたファイアスターターと缶切り。
缶切りの刃はヤスリで鋭くし、ティンダーを切り分けたり麻紐を切断できる。
また、ストライカーとして使用しやすいようにノッチも付けた。

火を熾す場合は、スパークライト或いはマグネシウムファイアスターターでティンダーか麻紐に着火、麻紐に細くちぎったダクトテープを付けても良い。
マグネシウムを削る場合はダクトテープの粘着面に削り屑を落とすと飛び散らない。
ダクトテープやガムテープは基布に合繊を使用し、燃えやすい界面処理液とゴム系粘着剤が塗ってあるため、燃えやすく燃焼時間が長い。焚火の着火剤として優秀。

想定としては、あまり緊急性の無いときはスパークライトで麻紐とダクトテープに着火、急いでる時はティンダー、スパークライトが壊れたり石が無くなったらマグネシウムファイアスターターを使用。
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by rwalker | 2011-11-15 19:47 | 火器
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