カテゴリ:ナイフ( 21 )

Gossman Knives Big Boar Tusker

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アメリカのカスタムナイフメーカー、スコット・ゴスマンの代表的なモデル。
全長13インチでブレード8インチ、カッティングエッジは7インチ。
鋼材はO1の1/4インチ厚、幅は1 3/4インチ、セカンダリベベルの有るコンベックス、重さは572g。

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チョッパーとして使いやすく携行性も考えて8インチ、細かい作業で指をかけられるようにチョイル有りにした。
鋼材はA2とで迷ったが、研ぎやすいO1を選択。
A2とO1は刃持ちやタフネスではA2が若干勝り、錆に対してはA2のほうが強い。

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普段使ってる7寸の鉈より少し小さめ。

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ミニタスカーと比べるとかなり大きい。

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ハンドルは太く、しっかりと握ることができる。
ハンドルスケールはブラックキャンバスマイカルタ。

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鞘はシンプルなポーチ型。

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3分ほどで直径10㎝の柿の木を倒すことができた。
鉈ほどではないが食い込みは良い。
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by rwalker | 2012-11-15 17:03 | ナイフ

GERBER PARABELLUM

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80年代にガーバーから発売された大型フォールディングナイフ。
名前が示す通りにミリタリー向けを意識したデザインではあるが、その後のタクティカルナイフに比べるとだいぶおとなしめのデザイン。
ザイテルハンドルのボルトアクションシリーズをそのまま大きくしただけで、4.25インチのブレードの割には意外と軽量。
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これは初期の茶箱のものだけあって、ブレードのグラインドも丁寧で良い作り。
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面白いのは付属のポーチで独特の構造を持つ。
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ポーチ部と裏との間に鞘が授けられている。
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なのでこのようにシースナイフのように使うことも可能。
ボルトアクションで片手で閉じられるナイフに必要な機能かは疑問だが、かなりユニークではある。
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裏にはビアンキ社のクリップ付き。
下部のスナップを外して180度回転させ、ベルトに吊るように装着することも可能。

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別のナイフを差し込んでおくこともできる。

大きすぎて携行しにくいナイフだが、手袋をはめていても扱いやすく、シースナイフよりは安全に携行できそうなのでツアースキーなどに良いかもしれない。
冬山では使うこともあまり無いとは思うが。
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by rwalker | 2012-09-12 19:48 | ナイフ

Tops Brothers of Bushcraft Fieldcraft Knifeで火熾し(動画追加)

Tops Brothers of Bushcraft Fieldcraft Knifeには付属のファイアスティールとボウドリル用のくぼみがハンドルにある。
それぞれ試してみた。

先ずはファイアスティール。
マグネシウムロッドを削り対象にまぶすことで、より高い温度を比較的長く得られる。
ただ、マグネシウムの削りくずは散らばりやすく、気を付けて削らねばならない。
ガムテープの粘着面に削りくずを落としたり、グリース、松脂などを紙や落ち葉、枯草、薄く削った木片などに塗ってくっつけてしまうのが確実だが、火の付いたテープなどが手や着衣にくっつかないように注意。
今回はワセリンを新聞紙に塗った。
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このナイフのポンメルにはファイアスティール用にノッチが刻まれているが角が立っておらず、マグネシウムは削れても火花を出しにくい。
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そこで角を鑢で削って目立てした。
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マグネシウムによって着火力が強まり、ティンダー用に植物の繊維を細かくしたりする必要は無いが、削りくずが飛ばないように気を使う。
また、握りが小さく持ちにくい。
今回はナイフを抜き身で使ったが、鞘に入れてまま使うのが良いだろうと思う。
自分の動画見てヒヤヒヤした。

リップスティックもワセリンを多く含むので、ポケットに入ってたレシートに塗って使ってみた。(3/23追加)


次はボウドリル。
手順はこちら
家の周りに転がってた杉板や檜の枝で、弓とスピンドル、ファイアボードを用意した。
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火種を作ることはできたが、麻の繊維で包んで息を吹きかけているうちに火種が吹き飛んでしまった。
炎を作ることはできなかったが、このナイフをボウドリルのハンドピースとして使えることは確認できた。

再度挑戦(3/23追加)


このようにナイフのハンドルをボウドリルに使うアイデアは、ラリー・D・オルセンがグリーンリバーナイフの柄に穴を開けると良いとして、30年近く前の雑誌に載っていた。
彼のデザインしたナイフの柄にもくぼみが付けられていた。
現在売られてるものだと、TOPSのHAWKES HELLIONやHabilis BushToolsの幾つかのナイフにもボウドリル用のくぼみが付けられている。
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by rwalker | 2012-03-22 18:43 | ナイフ

Tops Brothers of Bushcraft Fieldcraft Knife

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Designer: Brothers of Bushcraft
Blade Steel: 1095 High Carbon Steel
Blade Coat: Black Traction
Hardness: 56-58 RC Blade
Thickness: 3/16 inches
Blade Length: 4-1/2 inches
Overall Length: 10 inches
Weight: 7.9 ounces (without sheath)
Construction: Full Tang
Sheath: Kydex

北米のブッシュクラフト愛好家やインストラクター達によってデザインされたナイフ。
4インチ台で炭素鋼、スカンジグラインド、バトンで垂直に打ち込むことを考慮したポンメルなど、モルス・コチャンスキがデザインしたスクーカムブッシュツールに近いコンセプトに思う。
ファイアスティールと笛が付属。

ブレードはセミドロップでおとなしめのフォルム。
根本の背には滑り止めが刻まれている。
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スカンジということだがセカンダリベベルがあり、その幅も広い。
コンベックスに近いような印象。
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ハンドルは幅広でしっかりと握れる。
握った感じも良い。
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ハンドルスラブのブレード側にあるくぼみは短く持つときに使う。
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ランヤードホール近くのくぼみはボウドリルのハンドピースとして使えるように。
ポンメルのノッチはファイアスティールを削るときに使う。
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付属のファイアスティールと笛。
ファイアスティールはマグネシウム2本とセリウムと鉄の合金(ライター石)1本のロッド3本を束ねてある。
笛は薄型だが意外と大きな音が出た。
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BRAVO1との比較。
一回り大きい。
厚さは若干薄いが、重量はBRAVO1の212gに対して276gと重い。
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鞘はカイデックス製で、収めると少しカタカタ言うが抜け落ちる心配は無さそう。
裏のクリップでベルトなどに吊るせる。
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切れ味は良かった。
牛筋もスパスパ切れる。
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まだ本格的に使ってはないが、悪くないナイフだと思う。
BRAVO1に近い性格で、少し安い価格も良い。
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by rwalker | 2012-03-21 20:20 | ナイフ

Bark River Bravo 1 CPM 3V Green Canvas - Spear Point - Full Height Grind

BRKでも人気のあるBravo 1の鋼材をCPM 3Vにしたモデル。
スゥエッジ付きやドロップポイントなどいろいろあるが、比較的ポイントの鋭くないスピアポイントにした。
グラインドはスパインまで傾斜の付いたフルハイト。
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Overall Length: 9.065 Inches
Blade Length: 4.250 Inches
Blade Steel: CPM 3V @ 58 rc
Blade Thickness: .217 Inch
Weight: 7.575 Ounces
丸みを帯びたポイントのせいか、オリジナルより無骨な雰囲気に感じる。

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こうして見るとかなり分厚い。
丸みを帯びた楔のようにも見える。

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左右でグラインドの具合が違うことを心配していたが、それは杞憂だった。
良かった。

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Bravo 1の1stと比較。
アウトラインの差はポイントのスパインをドロップして削り込んだだけなので、上記したスペックより刃が数mm短い。
刃の厚みはほぼ一緒だが、ハンドルは2mmほど厚かった。重量も20gくらい重い。
ハンドルと重量は握って判るくらいに太く重くなっている。
私としては、ハンドルが太くなり手袋をしても握りやすくなったので、かえって良くなったと感じた。

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鞘はだいぶ簡略化された。
革の質も劣り、作りも雑。
軽く、コンパクトになったとも言えるが。
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ループ基部が細くなっているので、ワックスでがっちり固めないと実用には耐えないだろう。
この時点でワックスは入れてあるが、不安を感じる。
腰に下げると撚れてしまうように思えるので、負荷が分散することを期待して鞘の穴にパラコードを通した。

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杉の丸太をバトニングで割って細くし、少し削ってみた。
箱出しでの切れ味は良好。
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A2のBravo 1と比べても遜色は無いが、フルハイトのせいか若干深く食い込み勝ちになる。
これは慣れだろう。
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最近よく使うミニタスカー(O1鋼)でもやってみたが、より良く滑らかに削れる感じだった。
刃の厚みやグラインド、研ぎも違うが、鋼材の差もあるかも知れない。

鞘以外では特に不満を感じず、良いナイフだと思う。
スピアポイントなのでオリジナルのように鋭いポイントを使った作業は難しいが、短く持ってのコントロールはかえって楽に感じた。おそらく強度も高いだろう。
肉や野菜などを切る場合では、フルハイトのためかオリジナルよりも使いやすかった。
鋼材の違いによる切れ味の差は特に感じなかったが、これから使っていくうちにわかるかもしれない。
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by rwalker | 2011-11-26 20:54 | ナイフ

ミニタスカーのリプロファイル

ミニタスカーは良いナイフだが、セカンダリベベルの角度が大きすぎるように感じたので少し変えた。
ダイヤモンド砥石と水砥、400~1200番の耐水ペーパーを使用。
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砥石当てた時の段が残ってるが、使用するには充分だろう。

早速コーヒー淹れがてら使ってみた。

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直径5cmくらいの乾いた杉をバトニングで切断して細かく割った。

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Mケトルの火皿に焚き付けを入れる。

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よく乾燥した杉を細かく割ったのでよく燃える。

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できあがり。


使った感じでは食い込みも切り離れも良かった。
バトニングしてもダメージは無し。
良い感じになったと思う。

ちなみに、フォールドアカップはMケトルやBCボイラーの火皿に収まる。
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by rwalker | 2011-11-14 18:26 | ナイフ

Gransfors Outdoor Axe

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スウェーデン軍のサバイバルインストラクターを務めたLars Fält氏デザインの手斧。
小ぶりで軽量なビットの割りに長めの柄を備えている。
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全長は37cmで重量は500gほど。
刃渡りは6.5cm。
外見の特徴は柄の付け根部分のスリーブで、傷み易い部分の保護になっている。
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全長28.5cmのVaughan SUPERSPORTSMAN'S SUB-ZERO AXE とも比較してみた。
全長で約10cm、重量で150gほどの差がある。

アウトドアアックスはスリーブの存在で、横から見ると薪割り用のスプリットアックスに似ているが、性格的にはハドソンベイアックスに近いと思う。
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ハドソンベイアックスも軽量なビットを使用し、長めの柄でそれを補っている。
普通の両手斧よりも携行しやすく、カナダの開拓時代に奥地へと入る猟師に好まれた。

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西洋の斧は柄の付け根がかなり薄くなっているものが多いのだが、アウトドアアックスは比較的厚みがある。
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ビットは他の手斧に比べると若干厚みがあり、割る作業にも良さそうだ。
かと言って厚過ぎる事も無く、切断にも充分使える。

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通信販売で斧を買う場合、一番心配なのは柄の木目だが、これならまずまず。

実際に使用した感じでは、伐る、割る共に良好で使いやすかった。
柄の長さも丁度良い。
しかし、このような手斧全般に言えるのだが、立った状態で振り下ろすと刃が膝か脛の位置にくるので、振り下ろせば地面に食い込む長い両手斧より自傷する危険が高い。
作業によっては両膝を付いて行うのが良いと思う。
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by rwalker | 2011-11-08 17:29 | ナイフ

Gossman Mini-Tusker

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スコット・ゴスマン作のタスカーの小型版。
5/32" O1 Steel
4" blade
4.25" handle
重量は170g。鞘は70gだった。

ブラボー1とガニーとの比較。
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サイズは僅かにガニーより大きい。
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ハンドルは角張っていて、ガニーより好みの握り心地。

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厚みも殆どガニーと一緒(心持厚いようだ)。

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グラインドはフルコンベックスだがセカンダリベベルがある。

丁度良いサイズで使いやすそうなデザイン、良いナイフだと思う。
使用されてるO1は最早クラシックな炭素鋼で、似たような組成のA2に比べるとタフさや耐錆性は劣る。
しかし切れ味は良く、研ぎやすい鋼材でもある。

気になる点もある。
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ランヤードホールの位置が縁に近すぎ、叩いたり打ち込んだりするとハンドルスラブが割れそう。
通してあるのも肉の薄い真鍮管で、内側が面取りしてない。

実際に使ってみるのが楽しみなナイフだ。

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by rwalker | 2011-11-06 16:45 | ナイフ

Victorinox LumberJack

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Victorinoxの84mm(エコノミー)ラインのモデル。
一般的なモデル(91mm)よりも小さく薄い。

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機能は、メインブレードとノコギリ、先端がドライバーの栓抜き/缶切り共用ブレード。

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メインブレードはエッジ長54mm。
小振りで薄い。

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ノコギリの歯は64mm。
91mmのモデルに付いているものより一回り小さいが、作りは同等。

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兼用ブレード。
瓶の栓を抜くには問題ないが、刃が付いていないため缶切りとしてはちょっと力が要る。


比較的小型で携帯しやすい。
閉じた状態での長さは84mmで、重量は46g。
このサイズでノコギリの付いたツールナイフは他に思い当たらず、おそらく最小だろう。

ノコギリが有ると、非常時にはとても心強い。
例え64mmと短くとも、直径50mmくらいの枝までなら充分に通用する。
その程度の木を切るだけなら大型のナイフ類よりも効率が良い。
コンパクトなのでサバイバルキット用にも良いだろう、シェルターの支柱や薪を作るときに重宝する。

十数年前にカナダのエドモントンにある釣具屋で見つけ、珍しく思い購入したのだが、意外と良いモデルだった。
エンブレムが薄くなってきたのでもう一つ欲しいところだが、残念なことにLumberjackは現在生産されていない。
しかし、ほぼ同じモデルはある。
My First Victorinox Plus
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子供用に安全に配慮して、メインブレードの刃先が丸められている。
ピンセットも付いているので、キットに入れるには、こちらの方が良いかもしれない。
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by rwalker | 2009-10-05 00:31 | ナイフ

Scrap Yard Knife Works Son of Dogfather

BUSSEの系列で、比較的安価ながらもやたらと丈夫なScrap Yard Knife Worksのナイフ。
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SOD (Son of Dogfather)

The blade is 7.5 inches long and is .250 thick. It is made of SR77 and comes with our standard lifetime warranty. Clearly the SOD honors and upholds the "performance to price ratio" tradition of Scrap Yard Knives.

Steel: SR-77
Hardness: 58 - 60 Rc
Handle: Resiprene C
Thickness: .250"
Blade Length: 7 1/2"
Overall Length: 12 1/2"
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ブレードは7インチ半とあるが、エッジは15.6cm、ハンドルとの境からは19.5cmある。
フラットグラインドで、刃の幅は広く、ベベルの角度は小さい。
工場出しの状態でのエッジの角度は鈍く、安いナイフにありがちの刃付け。
かなり大き目のチョイルが目立ち、これでブレードの長さを稼ぎチョッピングパワーの増大している。
チョイルに指をかけて細かいコントロールも可能。
サムランプもある。
鋼材のSR-77は炭素鋼で、S-7(削岩機の刃などに使われる)の改良型。
同社の別モデルだが、SODに近いサイズのテスト動画がある。
http://www.youtube.com/watch?v=4ODwoWE8vco&feature=player_embedded
この動画でテストされているScrapper 6は刃厚0.275インチで、0.250インチのSODより若干厚いが、SODもこれに近い強度があるだろう。

ブレードのコーティングは分厚くタフそうだが、ざらついている為スライスには抵抗になりそうだ。

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ハンドルはゴム様の合成物Resiprene C。
固めでべたつく感じも無く、適度なグリップ。
COLD STEELのものに似ているが、もう少し固い。
比較的薄めで、刃筋の感覚を掴みやすい。
見た目は安っぽいが、なかなか良さそう。

0.25インチ厚で幅広の刃とナロウタング(タングはかなり太いが)、薄めでヴォリュームの少ないハンドル、などの為、重心はポイント寄り。
サイズの割りにチョッパーとしての使い勝手が良さそうだ。

刃を付け直し、手ごろな鞘を用意すれば、かなり良さそうな感じである。
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by rwalker | 2009-09-28 22:11 | ナイフ