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キャンティーンカップ用ストーブ 五徳付き

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材料は小型のスチール缶。
副室加圧のトップバーナーで、外側にした缶の上部を五徳にした。
外と内の缶は径の違う物を使っているので隙間ができる、それは輪切りにしたアルミ缶を挟むことでシールした。
高さは50mm、バーナーホールは18個。


燃焼風景。
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キャンティーンカップを載せる。
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こちらは百均のカップ(径9cm弱)
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先日作った風防と同じ構造で、ベースプレートの穴をこのストーブに合わせて開けたものを作った。
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キャンティーンカップを載せる。
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ストーブ一式。
本体、ベースプレート、風防、クリップ、燃料ボトル(200cc)。
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収納状態。
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燃料ボトルにストーブを被せ、周りに風防とベースプレートを巻き輪ゴムで止める。
高さ14.5cm、径約6cm。
一回30cc、日に二回使うとすると、このセットだけで3日は使える。
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by rwalker | 2007-10-31 22:06 | アルコールストーブ

今日の獲物

家の近くを流れる沢に設置したポンプの取水口付近の薮に、スズメバチが巣をかけていた。
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上下約40cm強はある。
種類はコガタスズメバチで、今年の夏に良く私の部屋に入ってきたのと同種である(一度、PSで遊んでいる時に刺された)。

このままでは危険なので、片付けることにした。
昔住んでいたあたりだと蜂の子を食べる習慣があったので、作業中に蜂の巣を見つけるとオヤツがわりに食べた物だが、ここら辺では食べることは無い。
色々考えたが、面倒くさいので殺虫剤を使うことにした。

30cmほどの真鍮管と殺虫剤の缶を3mのプラスティックチューブでつなぎ、竹ざおにくくりつけた。
それを持って静かに巣に近づき、先端の真鍮管を突き刺し殺虫剤を噴射、テープで固定し薬剤が出っぱなしになるようにした。

この時の服装は、分厚いキルティングの入ったツナギ、米軍の戦闘車両乗組員用バラクラバ(三重でゴア入り)、鹿皮の手袋にゴム長履きで、手首と足首はテープで隙間を塞いだ。



そして一晩おき、巣を確認に行く。
昨日は蜂がわらわらといたが、今日は殆ど出入りが無い。
止めを刺す為に近くまで寄り、開口部に目掛け殺虫剤のスプレーを吹きかける。
「フフフ、風下に立ったがうぬが不覚よ」
数匹が巣から飛び出してくるが、フラフラですぐに落ちる。

しばらくしてから、剪定ばさみで巣の回りの蔓や笹を切り取り、ゴミ袋に入れて持ち帰った。
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この後、底が抜けて小指ほどの大きさの幼虫がボロボロと零れ落ちた。
巣の中をのぞくとびっしりと詰まっている。
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殺虫剤を使わなければ良かったと後悔したが、後の祭りである。
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by rwalker | 2007-10-30 18:34

オクタゴンストーブ  (ストームクッカー、のような物 )

私の所持しているトランギアのストームクッカーは、そのサイズと重さゆえに屋外に持ち出す事は殆ど無く、もっぱら晩酌の傍らつつく鍋となっている。
これはこれで、抜群の安定性とシマーリングによる火加減が丁度良く重宝しているのだが、防風性を生かせないのでは「ストーム」の名が泣いてしまう。
しかし重い、かさ張る、UL買うのも何だしサイズは変わらない。

そこで構造を真似た物を作ってみた。
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上から見ると、八角形。
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風防を外したところ。
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ベースプレートは、鍋焼きうどんの容器で、底を四角く切り取り、穴を開けて折り曲げた。
風防には、アルミ箔製のレンジの油はね防止ガードを使用。
五徳は懐かしの、「ハロマークデザイン アリゾナストーブ」。

アルミ缶ストーブをセットした状態。
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チムニー式ストーブにも使える。
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by rwalker | 2007-10-29 01:24 | アルコールストーブ

船形山 大滝コース

天気が良いので、仕事を昼前に片付けて船形山に登ってきた。
今回は最短である大滝コースを選んだ。

13:50に登り口の大滝野営場に着いた、ちょうど紅葉がこのあたりまで下がってきたせいか、駐車場はほぼ一杯である。
急いで支度をして、14:10から歩き始める。

歩き始めはほぼ平坦で、すぐに三光ノ宮への分岐がある。
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少し歩くと湯谷地で、ここからしばらくは緩やかな登り、所々アップダウンがあり低い所はぬかるんでいる。
1kmほど歩いた辺りから傾斜が増し始める。
やはり、ぬかるみや粘土の露出した所があるので滑りやすい。

小野田コースとの分岐があり、大体行程の半分。
ここから、更に急になるので高度を稼げるが、靴底に付いた泥のせいで滑りやすい。
急なところを登りきると、傾斜は緩やかだが、ゴロタ道なので足運びに注意する。

15:15、主稜線に出る。
見晴らしが良いので、しばらく休憩した。
今までは山の陰だったが、ここから日に照らされる、眩しいのでサングラスをかけた。
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山頂を望む。














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15:30、山頂。
(参考:シュマーグの巻き方















南には、先日辿った蛇ケ岳へのルート。
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北には、薬師森へと続く稜線(鞍部に見える岩が休憩した所)。
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天気が良いので、雲の間に浮かぶ月山や鳥海山が見える。
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新しく作ったストーブでラーメンを作った。
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風は多少あるが、この前ほどでは無い。
10分ほどで完成。
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ラーメンとおにぎりで腹を満たし、すぐに下山。
16:10から降り始めた。

主稜線から少し降りたところから、登り口の大滝野営場の近くにある鈴沼が見えた。
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降りは登りよりも滑りやすいので注意が要るが、それでも早く進める。
暗くなり始めたので足を速めた。

途中、見えた月。
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17:00に大滝野営場着。
ヘッドライトは使わずに済んだ。

ここには、霊泉と呼ばれている「人命水」がある、その水を汲み、飲んだ。
甘みがあり、美味い。


真っ暗になった林道に車を走らせ、帰途についた。
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by rwalker | 2007-10-24 21:21 | 山行

キャンティーンカップスタンド用アルコールストーブ

先日、山で米軍のキャンティーンカップとスタンドを使用した際に、固形燃料(青い鍋物用)を持っていったのだが、気温、水温ともに低かったせいか、湯を沸かすのにかなり時間がかかった。
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そこで、キャンティーンポウチのポケットに入るサイズのアルコールストーブを作ってみた。
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左がアルミ缶、右がスチール缶で作ったもの。
高さは3cm弱。

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カップスタンドには針金で作った五徳を載せてある。
バーナーとの間隔を取る為と、カップがスタンドにはまり込むのを防ぐ為。
実際に使用する場合は、更に風防を使用する。

300ccほどの湯を4分で沸かした。
容量が少ないので、燃焼時間は短いが、インスタントラーメンや乾燥食品を戻すには充分である。
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by rwalker | 2007-10-23 20:17 | アルコールストーブ

HANDY CAMPERS`STOVE

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本体 122g
五徳  88g
風防  12g
缶   116g

小型、軽量のガソリンストーブ。
ボルドーバーナーよりも軽い。
本体の高さは11cmほどで、スベアよりも一回り小さい。

バーナー部の構造はパイトーチと同様である。
缶にある説明によると、タンク一杯の燃料で二時間の燃焼とある。
同じく使用法は、ライトニングスティック(先端にコットン芯を巻き込んである)を燃料に浸し、火を点けてバーナーにかざす、2,30秒で自動的に点火する。

バーナー基部にくぼみがあるので、スベアのように少量の燃料を溜め(タンクを手で温めると燃料が吹き出る)、プレヒートしても良いだろう。
この場合は、スベアと違い燃料を止めるバルブが無いので、燃料キャップを緩め内圧が高くならないようにしておかないと、吹き出た生ガスで火達磨になってしまうので注意が必要だと思われる。

消火は、燃料キャップを緩め、タンクの圧を逃がす。


ガソリンストーブがこの重量なのは嬉しい、構造が単純なので故障の心配も無い。
五徳がスチール製で重いが、他の物を使うことで解決できる。
何度かテストして、安定して使用できるなら、山でも使ってみたい。


特に表示は無いが、日本製のようである。
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by rwalker | 2007-10-23 20:00 | 火器

船形山 升沢コース 二日目

5:20起床。
外はガスに包まれ、相変わらず風が強い。
小雨もぱらついていた。

湯を沸かし、おにぎりと味噌汁、鰯の缶詰で朝食。
バイオトイレで腹を軽くし、7:00に小屋を出る。
小屋泊まりだと雨の日が楽だ。
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升沢小屋と、今回の荷物。


















しばらく沢の中を登っていく、水量は少ないが岩が濡れていて滑りやすい。
今回履いた「サシーナ」はゴアXCR使用で防水だが、丈は短いので10cm程度の深さの水でも浸水してしまう。
グリップは良いが足袋ほどでは無いので、杖を使いながらゆっくり登った。
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沢を詰めて稜線に出ると頂上はすぐである。
しかし、西風が強く、ガスが猛烈な勢いで流れている。

帽子を飛ばされそうになりながら、8:20に山頂。
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山頂小屋に入り休憩、湯を沸かしお茶を飲む。
日曜日だけあって人が多い、私がいる間に10人くらいが入れ替わりで小屋に来た。
汗で濡れたシャツを小屋の中に吊るして乾かそうとしたが、ほとんど乾かなかった。
2℃じゃ仕方が無い、朝方は霧氷が舞っていたそうである。

9:40に小屋を出る。
風が強いので、帽子を飛ばされないようシューマーグで頬かむりした。
ジャケットがACUなので、どこかの米兵のようである。

登りで使ったコースは滑りやすいので、蛇ヶ岳への稜線に向かう。
途中、写真を撮りたくて、何度か見晴らしの良い所で立ち止まり晴れ間を待つが、カメラを持って待っている間はガスが切れない。
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11:00に蛇ヶ岳山頂。
サーモスのお茶を飲み休憩。
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三峰山と後白髭山










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右手が船形山










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蛇ヶ岳山頂にて(イラク、アフガンニハ非ズ)



















鞍部から降り、升沢コースへと向かう。
途中、地糖や草原がある。
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20分も降ると「瓶石」の標識があり、升沢コースと合流。
小さな沢で、道と交差している所にはⅠm前後の岩がありところどころ水が溜まっている。
昨夜落ちそうになった所。

途中、雨がぱらついたりしたが本降りにはならず、13:30に駐車場着。


山を降りてから、国道沿いの中華料理屋で食事。
大盛りを頼んで失敗した。
山での疲れよりも、食べすぎで苦しい。
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by rwalker | 2007-10-21 19:52 | 山行

船形山 升沢コース 一日目

宮城県と山形県に跨る船形山に、旗坂野営場から升沢コースを辿り登った。
日帰りで往復できるコースだが、また家を出るのが遅くなり一泊の行程となった。

駐車場のある旗坂に着いたのが14:40。
歩き始めたのが15:00.

歩き始めは肌寒かったが、すぐに暑くなったのでシャツの袖を捲り歩く。
この高さでは紅葉はまだまだである。

16:00、鳴清水に着。
下の谷から瀬音が聞こえるのでこの名がついた、水は無い。
雨が降り出すが、まだ小降りなのでそのまま歩く。
16:30、本降りになったので合羽とロンスパを着用。

17:00、三光の宮。
本格的に暗くなったのでヘッドライトを点ける。

18:40、升沢小屋着。
窓に明かりが見えるので、先客がいるようだ。
しかし、記憶にあるより窓の位置が高い。
近くまで来ると、真新しい小屋が目の前にあった。
前はあばら家のようで、あまり泊まりたくはなかったが、立て替えられて立派な小屋になっている。

先客は、四人パーティーとソロの人で、計五人。
場所を空けてもらい、荷物を解いた。
短時間とはいえ、夜間、雨の中を歩くのは疲れる。

固形燃料で湯を沸かし、ラーメンとおにぎりで夕食。
食後は、焼酎のお湯割を飲んだ。
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他の宿泊者と、山小屋の話(どこが立派か、など)をした後、文庫本を読み23:00就寝。
山でインターネットを扱った小説(川端裕人「S.O.U.P」)を読むのは妙な気がする。
薄い寝袋なので、寝る前にパタゴニアのマイクロパフPOとマーモットのドライクライムパンツを着込む。

普段より早い時間、風の音もあり何度か目を覚ました。
3:30頃、外でタバコを吸ったが大分寒い、5度以下だと思う。 

<携行品>
フェニックス アウトラストシャツ
ユニクロ ボクサーブリーフ
ユニクロ タイツ
パタゴニア トラベルシャツ
ノースフェイス 七分丈パンツ
パタゴニア レトロXベスト
スマートウール ハイキングソックス
モントレイル サシーナ
キャップ

地図、コンパス
ビクトリノックス トルーパー
タバコ、ライター
デジカメ

サバイバルキット
パラコード
ナガサ
キャンティーン、カップ、スタンド、アルミ風防、固形燃料
行動食
皮手袋

アークテリクス RT25
パタゴニア GENⅢウインドシャツ
パタゴニア マイクロパフPO
マーモット ドライクライムパンツ
ミズノ 合羽
モンベル ロンスパ
替え靴下

ME デューライン
自作タープ(240×145cm 防水透湿素材)
カスケードデザイン 3/4サーマレスト

おにぎり
インスタント味噌汁
卵スープ
棒ラーメン
鰯オイル煮缶詰
醤油
粉末茶

サーモス トラベルマグ

ペツル ティカXP
ラジオ
シュマーグ(アラブスカーフ)
ロールペーパー
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by rwalker | 2007-10-21 18:59 | 山行

カップヌードル リフィル

日清の抽選で、話題の詰め替え式カップヌードルが当たった。
使わないのも勿体無いので、先日行った栗駒山、日の暮れたイワカガミ平の駐車場で使ってみた。
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湯沸しに使用したのは、自作のアルコールストーブ「ピー缶ストーブ 参号機」と、EPIのチタンクッカー(ATS)。

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ストーブとクッカー下部をアルミ風防で覆ったが、吹きさらしの駐車場は風が強く、カップヌードル一杯分の湯を沸かすのに15分も掛かってしまった。
風防の丈を、もう少し伸ばした方が良いようである。

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何とか完成。

こんなものでも、冷え切った身体には非常なご馳走である。
湯気にむせ、鼻水を垂らしながらあっという間に平らげた。
ご馳走様。

そういえば、栗駒でスキーツアー中に、何度かテルモスの湯で戻したカップヌードルを食べたことを思い出した。
冷えた空気を呼吸しているので、麺はことさら熱く感じられる、しかし箸で麺を持ち上げて冷ましすぎると麺が凍ってしまう。
解決策は、出来上がったカップヌードルに雪を一掴み入れてかき混ぜ、温くなったそれを一気にかきこむ事だった。
欠点は、残ったスープに凍ったおにぎりを入れても中々溶けないこと。
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by rwalker | 2007-10-16 02:36 |

栗駒古道 千年クロベ  10・13

宮城県栗駒山麓に、樹齢千年を超える大クロベがあるそうなので、紅葉のピークを迎え混雑した栗駒山に行って来た。

今回歩き出すのは世界谷地から。
ここから湯浜温泉までの道は「栗駒古道」と呼ばれ、古くは修験者達が歩いたと聞く。
朝寝坊したので、駐車場に着いたのは昼近くだった。
満車でシャトルバスが運行しているイワカガミ平とは違い、2/3ほどの入り。

12:15、準備をして歩き出す、第一湿原までは軽自動車でも走れるような整備された道である。
登り口は坂だがしばらくはブナの中、平坦な道が続く。
第二湿原を過ぎると緩い登りだが、とても歩きやすく負担は感じない。

12:50、山頂、温湯(ぬるゆ)への分岐(十字路)着、五分休憩。

分岐からは斜面を横切る形の道を辿る、ここも平坦なので快調に飛ばす。
しばらくすると下りになり、大地沢を渡る。
水量が少なく簡単に渡れるが、対岸がえぐれていて川床と登山道との段差が胸の高さほどある。

沢を渡るとこのルートで一番の急坂、とはいえ20度から25度ほど。
小さな尾根になっていて、ここを越えまた下ると小檜沢に出る。
千年クロベは、この手前で南に折れ林道を下ったところに有るが、ひとまず古道を辿る。

13:50分、小檜沢着、遅めの昼食をとる。
タバコを一服してすぐに歩き出した。

沢を越えると登りだが、すぐに平坦、ゆるい上り下りの道になる。
大き目のブナの中を歩くのは心地よい。
このあたりは八沢と呼ばれ、側溝程度の小さな沢がいくつもある。

14:20、五沢ほど渡ったあたりで引き返す。
20分ほどで、林道へと至る踏み分け道へ、10mほど踏み込むと切り通しの後にでるので、そのまま下ると小檜沢に架けられた橋がある。

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車も渡れる立派な橋だが、林道はこの端で終点。
いわゆる「純粋橋」。

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下を流れる小檜沢は、中々渓相が良い。

林道は緩い下りで歩きやすいが、面白みが無い。
道脇の草や笹も刈られ、手入れは良い。
















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10分ほど歩くと、道脇に大きなクロベが2本ほど有り、道脇に「千年クロベ」の立て札がある。

そこを50mほど入ると「千年クロベ」である。














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胸高で外周10mだけあってデカイ。
さすが天皇家に匹敵するほどの樹齢である。

写真を何枚かとって、引き返す。

15:55に湯浜、山頂への分岐点。五分休憩。

16:00、駐車場着。

急ぎすぎたせいか膝が痛む。











車でイワカガミ平に行き、レストハウス脇を少し登った所で写真をとった。
日は暮れているので暗い。
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本日の装備。
ベースレイヤー:フェニックス ミッドウェイトアウトラストシャツ、同ボクサーブリーフ
シャツ:パタゴニア トラベルシャツ
パンツ:スウェーデン軍BDUパンツ
ベスト:ロイヤルロビンス 5.11タクティカルベスト
キャップ:マウンテンハードウェア コットンキャップ
靴下:五本指、2本指
地下足袋:ゴムピンスパイク足袋 10枚
杖:グリベル アルパインステッキ

雨具:モンベル ポンチョ
防風衣:パタゴニア GENⅢ ACUウインドシャツ地図、コンパス:昭文社 山と高原地図、ストッカー&エール レンザティックコンパス
単眼鏡:タスコ ミル表示付モノキュラー
食料、水:おにぎり、バランス栄養食、サラミソーセージ、塩飴、ヌガーバー
ナイフ:ビクトリノックス モーゼルナイフ、マタギナガサ
ライト:フェニックス L0D CE
その他:ライター、ピース2パケ、サバイバル、ファーストエイドキット、ポケットテッシュ

行動時間が短い為バックパックを使わずにベストに装備を収めた。
重量が分散されるので動きやすく、全ての装備に歩きながらでもアクセスできる。
ナガサはベストの下に付けていたが、これもベストのジッパーを下から開ければ簡単に手が届く。
温暖期の低山なら、このベストに二泊程度の装備と食料を詰め込むことも可能だが、これからの季節は、防寒着を入れるスペースが無いので辛い。
バックポケットは低い位置にあり、小型のバックパックなら干渉せずに背負える。

ゴムピンスパイクは今回初めて使用した。
仕事では、ダイドーNSの金属ピン足袋を使うが、岩や石の上ではジャリジャリと煩いのと、登山道へのインパクトが大きいので、新たに購入してみた。
履き心地は思ったよりも良い、金属ピンよりも軽く着地の衝撃も少ないようだ。
落ち葉や小枝を拾わないのも良い。
しかし、ソールが柔らかいので、細かい凹凸のある路面では足の負担が大きい。
地下足袋全般に言えるが、ガードが殆ど無いので爪先を炒めやすい、等の欠点もある。
そして「ゴムピン」と銘打っているが、硬めのゴムが埋め込まれているわけでは無く、ピン状の突起が成型されているだけなので、これは2,3度歩けば無くなってしまうだろう。
それでも、土の上でのグリップは良いと思われるが。
また、爪先が冷えやすいので、そろそろ足袋の季節は終わりである。

この姿は昔の仕事着で低山を歩く時は大体この格好だが、足袋と作業ズボン、なので、キノコ取り、地元の人か?などと何度か聞かれた。

歩行距離、約15km。
歩行時間、約4時間。
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by rwalker | 2007-10-13 22:40 | 山行