<   2008年 01月 ( 2 )   > この月の画像一覧

パラコードの編み方 その弐 角編み

二つ目は、キーホルダーやランヤードによく使われる角編み。

これは、芯を抜いたパラコードや平打ちの紐の方がきれいにできると思う。
今回は、平編みに使用した1mのパラコードの芯を抜き、半分に切ったものを使用した。

これは出来上がり10倍程度のコードが二本必要である。
f0098756_2041314.jpg

パラコードの中に7本入っているストランドを抜き、両端を火であぶって固めておく。


f0098756_20422656.jpg

2本をクロスさせる。
縦が下になる。
この時、十字になっている部分にリングなどを通しておくと、キーホルダーなどにする時は楽である。


f0098756_20432865.jpg

縦の紐を折り、元の左側に持ってくる。


f0098756_20443491.jpg

横の紐の左側を右に折り、元の下側に置く。


f0098756_20461621.jpg

縦の紐の右を上に折り返し、横の紐に被せる。


f0098756_20475337.jpg

横の紐の上側を左に折り返し、縦の紐の折れたところにある輪に上から通す。


f0098756_20491291.jpg

4本が同じ長さになるようにしながら、を引き締める。


f0098756_20523124.jpg

次はそれぞれを逆に折り返していく。
たとえば、左、上、右、下、という順番で時計回りに折り返して行き、最後の紐を最初に折った紐の輪にくぐらせて引き締める。
この次の段は、反時計回りに折っていく。
これを繰り返す。


f0098756_2056566.jpg

ほぼ完成。
末端は、最後の段をゆるめにして、それから端を外から内に通してもう一周する。
それをきつく締めれば完成である。


f0098756_20583376.jpg

完成。
編んである部分の長さは約5cm
[PR]
by rwalker | 2008-01-02 20:59 | 雑貨

パラコードの編み方 その壱 平編み

このブログに、「パラコード 編み方」で検索されて訪れる方も多いので、ご期待に答えようと思う。

まずは、ストラップなどにも使える平編み。
パラコードにこだわる必要も無いので、太さ2~4mmくらいの金剛打で滑りのよいものだったら何でも良い。
別に縒り紐でも良いが、金剛打ちのほうが作業は楽である。

先ずは長さを決める。
力の入れ具合にもよるが、大体完成品の長さの8~10倍の長さは必要である。
最初は長めにした方がよいだろう。
今回は1mにした。


f0098756_17441184.jpg

一結びと同じ形にする。

f0098756_1746379.jpg

次に、上の部分を下のねじれている部分に通す。
この下に出た輪の部分が本体の長さになる。
コードの両端が均等になるように注意しながら締める。

f0098756_17493822.jpg

左側にある端を折り、下の輪に被せ右に出す、右側の端はその上に被せ下の輪の下をくぐらせ左に持って行き、左側の輪に下から通し、両端を引っ張り引き締める。

f0098756_17523754.jpg

次は反対に、右側に出た端を下の輪に被せ右に持って行き、その上を左側にでている端を被せ、下の輪の下をくぐらせ右に持って行き、右の輪に下から通し、両端を引いて引き締める。
この作業を繰り返すだけである。

f0098756_17552885.jpg

ほぼ編み終わりの状態。

f0098756_17564253.jpg

末端を輪に通し、編み始めのところ、中にある輪のもとの部分を引っ張り、下に出ている輪を引き締める。

f0098756_1758235.jpg

完成。

今回はパラコードの芯を抜かなかったが、薄く作りたいときは芯を抜く。
時計のストラップを編み込んだりもできる。

次回へ続く。
[PR]
by rwalker | 2008-01-02 18:01 | 雑貨