<   2008年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

奥秩父縦走 装備

行動着
f0098756_16255687.jpg

シャツ:アークテリクス RHO LTW  
猿股:フェニックス 薄手のボクサー モデル名忘れ
パンツ:MH パッカブルパンツ(コンバチ)
ベスト:RR フィールドガイドベスト
帽子:ステットソン ガンクラブ
靴下:ダーンタフ ハイキング
靴:モントレイル CTC Mid


パッキング
f0098756_1626351.jpg

ザック:アークテリクス カムシン38
ライナー:町指定ゴミ袋(燃えるゴミ用)
スタッフサック:Sea to Summit S、XS、防水バッグ
風呂敷:超撥水


シェルター類
f0098756_16281169.jpg

タープ:ID シルタープ
ガイライン:Hex3の付属品、パラコード
ペグ:MSRのYペグ2本、Hex3の付属品4本
寝袋:BMWのキルト 厚いヤツ
ビヴィ:ID サウスコル
マット:サーマレスト プロライト3


衣類(ザック内)

合羽:TADGEAR B.Oアノラック、ミズノの下
防寒着:パタゴニア パフボールベスト(最初期モデル)
防風着:ゴーライト ウィンドシャツ
手袋:アンダーアーマー ライナーグローブ
Tシャツ:アイスブレーカー 190
猿股:パタゴニア シルクウェイトボクサー
靴下:スマートウール ライトハイキング
スパッツ:OR フレックステックスゲイター


食事関係
f0098756_16284932.jpg

調理器具:カルデラコーンクッキングシステム(550マグ、ブラスライト、風防、燃料ボトル)
食器:インスタント春雨の空容器(カルデラに被せる)、ファイヤライト チタンスポーク
その他:ライター、エスビット


水関係

水筒:ナルゲン1Lボトル、ペットボトル(スリムボトル)×3
浄水剤:クリーンウォーター


ナビ

地図:昭文社 山と高原地図
コンパス:スント M9(右腕)、カメンガ リストコンパス(FAK内)、SAS ボタンコンパス(PSK内)


その他

杖:グリベル アルパインステッキ
FAK:AMK スカウト(ヒートシート、ライフボートマッチ、ライター、コンパスを加えてある)
PSK:自作
ナイフ:バークリバー BRAVO1、ビクトリノクス トルーパー
ライト:ペッツル ティカXP、ナイトコア D1
電池:単4リチウム×4
歯ブラシ、ポケットティッシュ、ウェットティッシュ、タオル、メモ帳、ボールペン、文庫本、ピース6個


食料

酒:CRAGGANMORE 12年 2合半
主食:尾西 白米200g×2、おこわ100g×2、五目100g×1、サッポロ一番×2、チリ
汁:納豆汁×3、コンソメ×3、野菜スープ×3、乾燥野菜
行動食:オーツビスケット、チョコチップクッキー、飴、ミックスナッツ、カルパス
飲み物:コーヒー、カモミールティー、蜂蜜


ザックは帰りに温泉の体重計で量ったら、水、食料抜きで9kgくらい。
[PR]
by rwalker | 2008-05-31 16:12 | 山行

奥秩父縦走 4日目 晴れ

寒くて2時半ごろ目が覚める。
取り合えず、普段と同じくらいの睡眠はとったので起きても良いのだが、ビヴィーから出るともっと寒いので4時まで待つ。

4時過ぎに起床。
トイレに行き、再びキルトに半身を潜り込ませコーヒーを沸かす。
丁度日の出で、真正面の樹間から朝日が見えた。
f0098756_1935373.jpg


タープの支柱にしている杖を少し動かすと、霜柱が現れた。
f0098756_19463819.jpg


ゆっくりとコーヒーを飲み、朝食をとる。
この朝は、コンソメスープに水で戻したアルファ米を入れた雑炊。

5時からキャンプを畳み、身支度をする。
小屋前のウッドデッキに移動し、またお湯を沸かしコーヒーを飲み一服。
夜の間の冷え込みで雪が再凍結し滑りやすくなっているため、雪の表面が緩むまで待っていた。


ザックはデポし、必要な物だけベストのポケットに収め6時20分から山頂に向かう。
トレイルはほぼ雪に覆われかなり滑りやすい。
今回初めて杖の石突カバーを外し、ピッケルと同様の石突を雪面に突き刺し、氷を割って慎重に登る。
6時30分山頂着。
空気が澄んでいて、南アルプスや富士山が綺麗に見える。
f0098756_19551394.jpg

f0098756_19553588.jpg

f0098756_19555543.jpg


山頂に行く時ベストに入れていたもの。
f0098756_19571098.jpg

左上から、デジカメ、タバコとライター、携帯電話、ロールペーパーとウェットティッシュ、中段左から、PSK、日向夏の砂糖漬け、フラッシュライト、地図、下段左から、水、非常食、FAK、右端は防水アノラック。

小屋へ戻り、ベストからザックへ装備を移し一服。
7時過ぎより下山。
一旦木賊山へ登り、山頂を経てから下山路へ。
さしたる傾斜ではないが、ここも雪が残っているので慎重に足を進めた。
f0098756_2062288.jpg


ザレ場のあたりから雪が無くなったので足を速める。
f0098756_20225236.jpg


10時5分のバスに間に合うかもしれないので、殆ど走るようにして下ったが、勢い余って枝にシャツを引っ掛け破いてしまった。
f0098756_2085132.jpg


道脇には石楠花の群生があり、上のほうは蕾、下っていくに従い、大きく開いた物が目立ち始めた。
f0098756_2010106.jpg

f0098756_20105077.jpg


谷を流れる水音が近くなり、だんだん暑くなってくる。
登山道を抜け林道に出たのが9時50分、バス停までは20分くらいかかりそうで、10時5分のバスには間に合いそうに無いので、西沢渓谷を眺めながらゆっくり歩いた。
結構人が多い。
f0098756_2014173.jpg


バス停脇のドライブインでヨモギ餅を食べ、11時22分のバスを待つ。
定刻通りに出発したバスに乗り、途中の温泉で下車。
ゆっくりと湯につかり、山菜の天麩羅を肴にビールを飲んだ。
f0098756_20173112.jpg


初めての奥秩父、充分に楽しむことができ満足。
[PR]
by rwalker | 2008-05-29 20:18 | 山行

奥秩父縦走 3日目 晴れ

5時起き、カルデラでコーヒーを沸かし・・ 前日と同じように6時出発。
近くの薮で懐かしいデザインの缶を発見。
f0098756_2173883.jpg

「男は黙ってサッポロビール」の頃の物だろうか?

雲も無く空気は澄み素晴らしい天気であった。
広々とした雁峠にあるベンチに荷物を置き、水の補給のため峠の東側の踏み跡を辿り降りる。
降りてすぐのところにヌタ場ののような水溜りがあったが、水を汲めるほどではない、鹿の足跡がいくつかあった。
f0098756_2164917.jpg

さらに降りると流れが顔を出している。
水深は浅いが水は有る。
f0098756_2193880.jpg

カップで水を汲みボトルを満たす。
近くには鹿の糞も多数あったので、浄水剤は倍量入れた。
峠に戻り一服。
f0098756_21124925.jpg

遠くに見えるのは南アルプスだろうか?
f0098756_2113424.jpg

f0098756_21135625.jpg


峠からぼり始めてすぐ、後ろを振り向くと峠が一望できる。
f0098756_21194036.jpg

目を上に転ずると富士が見えた。
f0098756_21145123.jpg

やはり美しい。
かなり得をした気分である。
f0098756_21245151.jpg


トレイルは尾根筋を辿り北上、左右は樹林で展望は利かないが、変化があり楽しい。

水晶山を越えると、トレイル上に残雪があった。
腐れ雪で足を取られる、これはあまり楽しくない。


そして日本三台峠の一つ雁坂峠へ。
f0098756_21232826.jpg

早めの昼食をとり、ゆっくりと休む。
f0098756_2126725.jpg

f0098756_21262990.jpg


雁坂領へ登り、山頂のベンチで昼寝。
ここも樹林で覆われているため、風があまりあたらず快適である。
トレイル上には雪が残るが、締まっているところも多く歩きにくくは無い。
f0098756_21313761.jpg


破風山から甲武信ヶ岳を望む。
f0098756_21323828.jpg


甲武信ヶ岳サイの河原より破風山を望む。
f0098756_21334496.jpg


木賊山へは向かわず、巻き道を小屋のほうへ辿ったが、これは失敗だった。
北側のため残雪が多く歩きにくい。
時折膝までもぐる斜面を、トレースを辿りながら進む。
30分以上かけて小屋へ着いた。
f0098756_2136781.jpg

f0098756_21362639.jpg


小屋下の天場にタープを張る。
使用料500円也。
f0098756_21374398.jpg

f0098756_2138090.jpg


小屋でビールを買い、おでんを頼む。
山中でおでんとビール、これほど嬉しいことは無い。
f0098756_21391037.jpg

かなり冷えてきたが、ビールを4本飲んだ。

f0098756_2141394.jpg

一缶500円は、となりのペットボトルに比べると割安である。


寒いのでラーメンと雑炊を作り、食べる。
f0098756_21405462.jpg

8時就寝。
[PR]
by rwalker | 2008-05-28 21:42 | 山行

奥秩父縦走 2日目

5時起き、雨はまだ降っているが風は幾分収まっていた。

ビヴィーから体を起こし、カルデラコーンで湯を沸かしコーヒーを飲む。
飲み物用のカップは、マルちゃんのインスタント春雨の容器。
プラスチック製で、本体に洗濯板のような筋状の突起があり、外装フィルムとの組み合わせでダブルウォールになっていて保温性がある。

目が覚めたところでもう一度湯を沸かし、アルファ米の五目飯を戻す。
その間に撤収を始め、タープと食事関係外はパッキングした。
さらに湯を沸かし、インスタントの味噌汁(納豆汁)を作り朝食。
味噌汁にはフリーズドライの野菜と一味唐辛子を入れた。

一服してから、食器を片付けタープを畳み出発。
ステットソンは雨だと水を含み重くなり型崩れするので、新聞紙と超撥水風呂敷に包んでザックに括り付ける。
炎天下では断熱、遮光性にすぐれたビーバーフェルト製で、腰があり固いので東部の保護にも良いが、雨に弱いのが難点である。
欲しい物リストに、ハット用レインカバーを加えることにした。

6時に出発。
トレイルは相変わらず倒木が多く、歩きやすいとは言えない。
雨中3時間近く歩き将監小屋へ。
管理人の方に断り、小屋前の屋根の有るところで休憩。
コーヒーを飲んだり、パッキングしなおしたりで2時間近く休む。
10時過ぎに雨が弱くなってきたので出発。

尾根を辿り唐松尾山を越える。
越えてすぐが露岩で、雨で滑りやすく注意がいった。
黒槐山の手前から、トレイルは尾根の南を通るようになる。
雨とガスで視界が望めないので、傘取山の山頂へは行かず水干のほうへ。
遊歩道として良く整備されていた。
f0098756_20315048.jpg

f0098756_20321360.jpg

f0098756_20323645.jpg


雁峠近くの分水嶺、三角の石柱がある。
f0098756_20334187.jpg

f0098756_2034614.jpg

f0098756_20342286.jpg

f0098756_20343616.jpg


分岐を南に向かい、15時頃に行動中止。
次に泊まれそうな場まで結構ありそうなため、雁峠の避難小屋前で泊まる事にした。
雨もあがり、風も止んでいたので、前夜よりも幾分高くタープを張る。
f0098756_20365028.jpg

f0098756_20371841.jpg


ラーメンを煮て、残り汁とアルファ米で雑炊を作る。
早めに行動を終えてしまったのでヒマである。
持ってきた文庫本の「チーム・バチスタの栄光」を読みながらウィスキーを飲む。
暗くなる前に本は読み終えてしまい、20時頃には、3夜分として持ってきたつもりのウィスキーも空にしてしまった。
仕方がないのでそこで就寝。
[PR]
by rwalker | 2008-05-28 20:45 | 山行

奥秩父縦走 1日目 晴れのち雨

奥多摩駅から登山口のある鴨沢まで移動。
7時から歩き始める。

しばらくは緩やかな登りでスピードも出るが、暑い。

堂所を超えて少し行ったあたりから傾斜が増し、急激に歩みが遅くなった。
運動不足のため、太ももとふくらはぎが痛む。

マムシ岩から七ツ石小屋のほうへ廻り、近くの水場で水を補給。
浄水剤を入れ、ナルゲンボトルにはカモミールのティーバッグも入れた。
元の道に合流しブナ坂へ出る。
f0098756_19265757.jpg

ゆったりとした起伏の有る尾根を歩き奥多摩小屋へ。
休憩して昼食をとる。
ここから先しばらくは水場もないようなので、全てのボトルへ水を満たす。
水場まで少し降りなければならないので、登り返しが面倒。
ナルゲンのお茶は2本のペットボトルへ移し、一本には蜂蜜を入れた。

そこから雲取山頂はすぐなのだが、脚が重い。
13時に山頂。
f0098756_19362029.jpg

30分ほど休憩した。
ぽつぽつと雨が落ちたが、すぐに止んだ。
しかし既に雲が出て日は翳っている。

トレイルを西に辿り飛龍山へ向かう。
三ツ山を越えるあたりから本格的に雨となった。
倒木も多く、跨いだりくぐったり迂回したりでなかなかしんどい。
雲取まではトレイルの整備も良かったのだが、こちらはあまり手が入っていないようである。

17時近くに飛龍権現に着く。
手を合わせてから休憩。
かなり薄暗くなり雨も強くガスも出て視界が悪い、山頂はパスして先に進み露営場を探す。
しかし、斜面をトラバースする形のトレイルなのでなかなか良い場所が無い。
スペースがあっても、雨で地面が緩むだろうから、落石の危険のあるところは避けなければならない。

30分ほど歩くと、尾根の中の小ピークである大ダルがある。
ちょうど前後の鞍部をトレイルが通っており、良い具合の平地だった。
風が通り道で、一晩中吹かれそうだったが、ここでビバークすることにした。

杖を支柱にして、トレイル脇にタープを張る。
風上は地面にぴったりと着け、風が吹き込まないようにした。
f0098756_1951966.jpg

風でタープがかなりたわんでいるが、センターからラインを取っているので、内部はまあまあのスペースである。

ビヴィーを広げ、マットとキルトを放り込み、一息つく。
f0098756_19534163.jpg


カルデラコーンを組み立て食事。
この夜は、米入りのチリ(フリーズドライ、トルティーヤ付き)とクノールのコンソメスープ。
チリはまさしくチリの味で、その再現性に驚く。
だが、さすがに二人分は量が多い。
「これでビールでもありゃなぁ」、などと某映画のセリフをつぶやきつつ胃に詰め込み、チーかまとソーセージをつまみにウィスキーを飲んで、9時に就寝。
2時ごろ風が強くなり目が覚めるが、タープが倒れることは無さそうなので、再び寝る。
[PR]
by rwalker | 2008-05-28 20:05 | 山行

甲武信小屋から西沢渓谷

f0098756_10544218.jpg

f0098756_10544286.jpg

下山。
1005のバスには乗れず、次の1122発を待つ。
不動小屋のよもぎ茶とよもぎ餅。
[PR]
by rwalker | 2008-05-27 10:54

甲武信山頂

f0098756_6394250.jpg

f0098756_6394354.jpg

快晴
[PR]
by rwalker | 2008-05-27 06:39

雁峠から甲武信小屋

f0098756_1829581.jpg

f0098756_18295842.jpg

雁峠から雁坂峠、水晶、破風山を越え甲武信小屋。
小屋下の天場で泊。

小屋で買ったおでんとビール。
美味い。
[PR]
by rwalker | 2008-05-26 18:29

大ダルから将監小屋を経て雁峠

f0098756_8322684.jpg

f0098756_832275.jpg

f0098756_8322789.jpg

将監小屋で一服。
カルデラで湯を沸かす。
雁峠小屋前で泊。
前日と同じようにタープを張る。
風が無いので、少し高め。
[PR]
by rwalker | 2008-05-26 08:32

鴨沢から雲取を経て飛龍山、大ダル

f0098756_19374471.jpg

f0098756_19374410.jpg

f0098756_19374492.jpg

雲取山頂にて、いつものザックとステッキ、仕事用のステットソン。

大ダルにてビバーク。屋根はIDのシルタープビヴィはサウスコル。
[PR]
by rwalker | 2008-05-24 19:37