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空き缶五徳

山での湯沸しに、最近はチタンのウィングストーブを使っていたのだが、可動部分があるため耐久性に不安があった。
一々開くのも面倒だし、固形燃料以外には使えない。
そこでトランギアの小型クックセットのような五徳を作ってみた。
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材料は缶詰の空き缶、10g。
アルミ製、材は飲料用の缶よりも少し厚めである。
切って折って穴を開けただけ。
底の縁に凹みを付けたのは、濡れた平らな面でも滑らないようにするため。
濡れたテーブルの上に熱い味噌汁を入れたお椀を置くと、糸底の中の空気が熱で膨張しお椀が浮き上がり滑ってしまうことが有る。
それを避けたかった。

早速使ってみる。
室内、気温は18度、チタンのロッキーカップに水を半分。

先ずは固形燃料。
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英国の「Highlander」製、8g。
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蓋をしなかったので完全沸騰はしなかった。

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燃えカス。
エスビットよりも少ない気がする。
しかしそれでも燃えカスはこびりつくので、何かを敷いたほうが良さそうである。
燃焼中も、エスビットほどは臭わない。


次はアルコール。
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コーヒー缶の底を2cmほどの高さで輪切りにし、アルコールを入れた。

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こちらは5分ほどで沸騰。


タブキャンドルも使ってみた。
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湯を沸かすことはできないが、冷め難くはできる。
魔法瓶が無くとも保温できるので、けっこう使える。
ウィングストーブでもやっていてのだが、少し高さが足りず安定も悪かった。
この五徳なら問題無い。


作りは雑だが実用には問題無いだろう。
可動部分が無いのでトラブルも考えにくい。
強度はあまり高くないので、潰れることもあるだろうが簡単に戻せる。

雪を溶かして飲む季節までは、これを使ってみようと思う。
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by rwalker | 2008-11-24 16:13 | 火器

船形山 11/15 11/16

旗坂野営場から入り、升沢小屋泊。
升沢小屋から山頂往復、往路を辿って下山。

13:15スタート、15:30に小屋着。
山頂付近がガスに包まれていたので、翌朝に期待して小屋泊。
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寒波が去ったのでだいぶ暖かく、雪も霜柱も無い。
沢でビールを冷して飲む、その後は固形燃料で沸かした湯で焼酎を割る。
20:00就寝

06:00起床。
薄暗く、外を見ると小雨である。雲が高いので視界は利く。
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天候の回復を待つが、変わらないので08:00出。
08:40山頂着。
小屋で休憩して下山、風があり雨なので、予定していた蛇ケ岳には廻らず往路を降りる。
11:50旗坂野営場着。

装備

行動着
ICEBRAEKER 猿股
FINETRACK メッシュT
Arc`teryx RHO LTW ジップT
Cloudveil Inerits Peak パンツ
OR Contour ウインドシャツ
DAHN TOUGH フルクッションソックス
Golite キャップ

雨具
TAD GEAR BO アノラック
Arc`teryx 軍用合羽ズボン
OR FLEX-TEXゲイター

防寒着
Nunatak ダウンヤッケ
BPL Pro パンツ
OR 防風バラクラバ
OR Contact グローブ


MONTRAIL CTC Mid

ザック
Golite Breeze

調理器具
チタンロッキーカップ、蓋
BPL ウィングストーブ
風防
固形燃料

その他
SILVA M54コンパス
FAK、PSK
モンベル シュラフカバー
INTEGRAL DESIGHNS SILTARP
メモ帳、ペン
ティッシュペーパー
Petzl ヘッドランプ
Grivel アルパインステッキ
Bark River Bravo-1、ファイアスティール
水筒2ヶ
弁当、アルファ米、行動食、非常食 など
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by rwalker | 2008-11-16 17:07 | 山行

エスビットの新製品

2008‐2009のカタログ(PDF)
従来品の他に色々と加えられている。

Spirituskocher-Sets
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トランギアというか、オプチマスの81のような形のアルコールストーブとクッカーのセット。
面白いのは、ポットの底にJETBOILかETA POWERのようなヒートエクスチェンジャーが付いているところ。


Spiritus-/ Trockenbrennstoff-Kochsets
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メタクッカーと、アルコールストーブも使えるクッカーのセット。
メタクッカーは昔もあったが、新製品はハードアノダイズ加工されている。


Edelstahl Kaffeekocher
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コーヒーメーカー。
消火用のパーツがあるのが良い。


面白く、魅力的なものが多い。
しかし、買っても山では使わないような気もする。
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by rwalker | 2008-11-12 18:20 | 火器

ICEBUG DMG

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ソールにスタッドを配し、凍結路面でのグリップを売りにした靴。
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雪の乗った石や氷の上でも、通常のソールよりは噛む。
しかし、スパイク足袋ほどでは無い。
ある程度傾斜のある氷の上ではやはり滑るので、これを以ってアイゼンが不要になるとは言えない。
冬場、積雪量の少ない時期、地域では有効だろう。

このモデルはゲイター一体、防水透湿ライナーがあるので、水濡れには強い。
アッパーが水を含むため冷たさは感じるが、泥濘に埋まったり、浅い流れの渡渉でも足が濡れることは無かった。

雪、氷、通常路面がミックスした、比較的整備されたトレイルでは有効だと思われる。
地域によっては有効な期間が短いが、アイゼンを履くかどうか迷うような状況を埋めることができる。

とりあえず、本格的な積雪前に使う予定。
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by rwalker | 2008-11-12 01:39 | 衣類

船形山 11/9

大滝野営場から船形山頂、升沢コースを下り三光之宮から大滝野営場。

昼過ぎに歩き始める。
大滝付近ではそれほどでもなかったが、30分ほど歩くと地面や笹にうっすらと雪が積もっていた。
稜線への登りに入ると、葉の散った木の枝にも着雪。
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ゴロタの間で溶けた雪が再凍結した氷もある。
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歩き始めから1時間ほどで稜線。
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風は強いが歩きにくいほどではない。
寒いのでバラクラバを被り歩く。
13:20に山頂着、避難小屋に入り湯を沸かして昼食。
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14:00に小屋を出た、稜線を南に辿り途中から升沢コースを下降。
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沢筋なので氷が多い、完全に氷で覆われた滑もあり注意がいる。
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升沢小屋で一服、ヤッケとバラクラバを脱ぐ。
15:40三光之宮、ここの分岐を左に辿り大滝へ向かう。
16:05大滝着

装備

行動着
ICEBRAEKER 猿股
FINETRACK メッシュT
Arc`teryx RHO LTW ジップT
Cloudveil Inerits Peak パンツ
OR Contour ウインドシャツ
DAHN TOUGH フルクッションソックス
Golite キャップ

雨具
TAD GEAR BO アノラック
Arc`teryx 軍用合羽ズボン

防寒着
Nunatak ダウンヤッケ
BPL Pro パンツ
OR 防風バラクラバ
OR Contact グローブ


ICEBUG DMG

ザック
Golite Breeze

調理器具
チタンロッキーカップ、蓋
BPL ウィングストーブ
風防
固形燃料

その他
SUUNTO M-9コンパス
FAK、PSK
モンベル シュラフカバー
メモ帳、ペン
ティッシュペーパー
Petzl ヘッドランプ
Grivel アルパインステッキ
Bark River Bravo-1、ファイアスティール
水筒2ヶ
弁当、非常食
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by rwalker | 2008-11-09 19:03 | 山行